まつげ育毛剤には正しい使い方がある!

きれいなまつげ

まつげを伸ばす事、さらに丈夫でボリュームのあるまつげにするためには、まつげ育毛剤を使うのが有効です。まつげ用の美容液であればドラッグストアでも販売されていますので、より手軽に手に入れる事は出来ますが、ビマトプロストという成分は入っていないので成長効果として見たときにはそこまで高くありません。

元は緑内障や高眼圧症の治療薬として使われている点眼タイプの医薬品ですので、副作用ややってはいけない事というのもあります。まず点眼薬ではありますが、まつげ育毛剤での使用の際には、点眼するのはNGです。NG行為でもある点眼をしてしまうと、ビマトプロストの作用で不必要に眼圧を下げてしまうことになります。

ビマトプロストが入っているルミガンが定番の治療薬ですが、ジェネリック薬品も登場しています。代表的なジェネリックは、ケアプロストでこちらにもビマトプロストが配合されていますので効果は同等です。それでいて研究費などが削減されているため、薬価は安く設定されていますしコストパフォーマンスの点で優れていると言えます。

まつげ育毛剤を使用するにあたり、生活習慣なども見直していきましょう。寝不足は成長ホルモンの分泌が減ってしまいますし、自律神経の失調が起こることもあり血行が悪くなってしまうことにもつながります。髪の毛の育毛と同様で、血行が悪くなることで栄養がいきわたらなくなりますし、育毛剤を使用しても効率が悪くなることもあるので寝不足気味の方はできるだけ睡眠時間を確保するようにしましょう。

クレンジングの際には、マスカラを付けている方は特にごしごしこすったりするお手入れをしてしまいますと、抜けたりダメージを与えてしまうことになりますので要注意です。また伸ばす事を考えていくのであれば、マツエクやつけまつげもやってはいけないのです。

マツエクやつけまつげは、それをするだけで変身効果は非常に大きく、見た目の印象を一気に変える事が出来ます。しかしどちらもまつげには大きなダメージと負担がかかります。まつ毛を短くする要因にもなりますし、短くする事を避けたいのであれば自まつ毛を育ててふさふさにしていきましょう。

またマツエクやつけまつげをすることで、実は他のデメリットもあります。それが肩こりや頭痛ですが、意外過ぎてびっくりする方もいるかもしれません。つけまつげやマツエクをすると、まばたきをするときに瞼を持ち上げる力がよけいに必要になります。この仕事量を一年分で計算すると、マツエクで65キロ、つけまつげで90キロ以上の人を持ち上げるのと同等の仕事量になるのです。

その負担が蓄積されれば、血行不良にもつながり頭痛や肩こりへの影響も出てきてしまいます。ですからもし思い当たる方はやってはいけないでしょう。それよりも自分のまつげを育毛剤を使ってお手入れし、ふさふさにする事を考えた方が良いです。

正しい使い方で効果的に育毛していきましょう。