ネットで噂のニベアでまつ毛を伸ばす方法の真偽

目がきれいな女性

今ネットでまつげを伸ばす方法の一つとして、ニベアを使う事が話題になっています。ニベアとは保湿系のクリームで、青い缶に入っていると言えば分る方も多いのではないでしょうか。乾燥しやすいシーズンには、手だけではなく顔や体などいろいろな部位に使う事が出来ますし、昔から馴染みも有る商品なので安心感も有ってつかっているという方もたくさんいます。

そんなニベアをどうつかってまつげを伸ばせるのかというと、まつげの根元あたりに下からニベア少量を付けた指で上に持ち上げるようにしてつけていきます。使い続けていくと丈夫になったり長くなったり量が増えると言った意味ではなく、使った時だけではありますが事実ビフォーアフターで掲載されている写真付きのブログなどを見ても納得です。

ニベアを使ってまつげを伸ばす方法であれば、保湿効果もありますしビューラーやマスカラなどのダメージでまつ毛のキューティクルが痛んだりすることもなく安心です。カールまではできませんが、自然でナチュラルな見た目になるので、盛り過ぎた目元が苦手という男性からも高評価です。

コスパの面だけでみれば、変身効果の高いつけまつげを使うという手段も有りますし、最近では100均でもつけまつげが売られていますし、100均のアイテムだけでできるメイクが紹介されているブログやサイトもあるのでチェックしてみるのも良いでしょう。しかしつけまつげは非常に大きなデメリットも生じますし、育毛という観点で考えた時には出来れば避けたい方法と言えます。

まつげを育てるためには、髪の毛の育毛を考えた時に頭皮の状態を整えることと同様に、まぶた周辺の潤いも重要です。美容液やローションを使って普段のスキンケアの時にも優しくケアをしてあげましょう。またまつ毛専用の美容液も出ていますので、それを使えば生え際のケアとまつ毛のケアも同時に行えます。

勿論美容的なメリットも大きい美容液ですが、育毛という観点でいうと物足りなさもあります。まつ毛育毛剤として使われているのは主に医薬品で、ビマトプロストという成分が配合されています。これは毛周期における成長期を延長させてくれる効果があるので、使い続けていくと1~2ヶ月でふさふさで長さもある状態になるのです。

毛周期は成長期と休止期を繰り返していきますが、成長期が延長されるサイクルになればそれだけ伸びるということになりますし、ビマトプロストが配合されているルミガンなどの医薬品は非常に効果が高いです。

ニベアにはこういった育毛効果までは有りませんので、テンションをかけて伸ばすという所では意味が有りますが、育毛を考えるときには医薬品を使っていく事をお勧めします。また普段のスキンケアで使うローションも、できれば保湿効果の高い成分の物を使い、健康なまつげが生えてくるための土台のケアとしてスキンケアもしっかりと行っていきましょう。育毛剤にしてもスキンケアにしても、毎日続けることが重要です。